なぜ新聞は読まれなくなったかについてちょっとばかり思ったことを。
ネットが広まったからというのもあるのかもしれないけれど、一つの理由としては一人暮らし世帯が増えたことや核家族化が進んだこともあると思う。
ネットはやはり個人向けのメディアだし、テレビも家族で見るものから個人で見るものになってきた。しかし、新聞は今でも世帯として購読していることが圧倒的に多いのではないだろうか。夫は日経を読み、妻は読売、子どもは朝日を購読なんて家庭はあまりないだろう。
実は最近ある新聞をしばらく自分で購読してみたのだが、忙しい日があるとすぐ読んでない新聞がたまってしまい、これがちょっとしたストレスになった。もし家族で取っている新聞なら、新聞を読まない日があっても「家族の誰かが読んでるだろう」と考えて、あまり新聞が無駄になったとは思わないのではないだろうか。
しかし、個人だったらそうはいかない。こんなに読まない日があるなら、ネットで新聞を見ることもできるし定期購読はやめようかとなってしまう。一人暮らしや核家族にとっては新聞の情報量は多すぎたり、関心の高い情報が少なかったりするのだ。
新聞も、核家族時代にあった戦略をもたなければ生き残れないと思う。パーソナライズドされた新聞となるとやはりネットになってしまうのだろうか。
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Comments (3)
確かに家族でとっている新聞であれば、古新聞を窓拭きに使用したり、
子供の工作に使用したり、ハムスターの籠に敷いたりと、いろいろと用途があるので
溜まる事がストレスにはならないと思うのですが、シンプルライフを実践している方にとっては
僅かであったとしても、その為に置き場所がとられるということそのものが嫌かも知れませんね。
fumi_o | 2006.01.12 17:16
広告だけ届けてくれればいいのにと、新聞屋さんに言ったことがありますが
「それは無理です」
と断られたので言わないようにした方が良いですよ。
こだるま | 2006.01.12 20:35
>fumi_oさん
新聞屋は一人暮らしのひと相手には新聞とセットでハムスターを売るとよいのかも。心の安らぎ&読まない新聞があっても、無駄にはなりませんという触れ込みで。
>こだるまさん
広告をメインにして、おまけで新聞をつけるようにするといいかもしれません。折り込みチラシならぬ、折り込み新聞ですね。
fuda | 2006.01.13 01:25