ネタなんですけど。
アクセス解析が一般的でなかった時代、リンクした相手にリンクしたことを通知する行為は推奨された。
1)
「リンクをする際にはリンクしたことを相手に通知しよう。あなたが興味を持ったページの作者は、あなたのページに興味を示すかもしれず、その場合相手の方からもリンクしてもらうことで、情報がより有機的に結びつきます。」
2)
「リンクをする際にはリンクしたことを相手に通知するべきだ。」(リンクを知らせる行為のマナー化)
3)
「許可なくリンクしないでください。」(リンクする側からリンクされる側の方に主導権が移動)
4)
「無断リンク禁止」(フレーズ化)
もともとは、ウェブにおける知の共有を促進させるための行為が、いつの間にか知の共有を妨げる方向に向かってしまった。
プロテスタンティズム的禁欲が近代資本主義を生み出したかのような、マックス=ヴェーバーもびっくりの転回がどこかであったんですな。
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