以前、ブログのコメント欄で、某所で行われているブログバトルがおもしろいという情報を頂きました。思想が右寄りの方と左寄りの方(寄り方がどれくらいかはここでは自分は判断を下しませんが)がブログで論争していて、あたかも神々と超人の争いだと。
そこで行われている論争の内容自体はそれほど興味は持ちませんでしたが、僕がおもしろいと思ったのは、互いに罵りあい、憎しみあってるかのような両陣営ですけど、ブログの文面からほとばしるパワーは互いに相手に依存してる部分があるよなーってところ。
相手の主張を取り上げて、反駁しては攻撃するってやり方は、ある意味共犯関係を生み出してるんですよね。トムとジェリー、仲よくケンカしな、みたいな。
世の中を注意深く見てみると、そういう関係はいたるところに見られると思います。アメリカの二大政党なんてのもその一例でしょう。やってる当人たちはそれに無自覚だったりするのかもしれません。
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Comments (3)
相手にインフルエンスを与えたくなければ、論敵化しないという戦略もありますね。
fuda | 2005.07.03 21:01
fudaさん、どうもです。
>僕がおもしろいと思ったのは、互いに罵りあい、憎しみあってるかのような両陣営ですけど、ブログの文面からほとばしるパワーは互いに相手に依存してる部分があるよなーってところ。
まったくおっしゃるとおりでして、僕が内心思っていたことを、すべて言い表していただいたという感じです(笑)。
彼ら、私信メールもやり取りしてるようでして、それを公開したりしてまたぶっ飛んだことしているわけですけど(笑)、それはそれで実は仲よしなんじゃないかと思いますね。
そう、まさに「トムとジェリー」の関係です。
ただ、彼らの議論を通じて、論争のマナーや方法、また政治や軍事。近代の歴史について大変勉強させていただけるので、僕としては非常に有意義でためになる議論だと思っております。
はむはむ | 2005.07.04 03:31
>はむはむさん
相手が手強ければ論争のしがいもあるということですね。
fuda | 2005.07.04 19:50